昨年2023年にシャスタで”レムリアとアトランティスの統合”のお話をお聞きした後、アカシックリーディングの権威ゲリー・ボーネルさんの本に出会ったのをキッカケに、ゼウ氏のトランスチャネラーの優花さんとゲリー・ボーネルさんのコラボレーションが実現！
お二人に”レムリア、アトランティス、ムー”についてお伺いしたのですが、その先の世界やオープンコンタクトがいつ起こるのかまで、興味深い内容を語っていただき、約2時間の超大作となりました。
先住民に残されたムーの言い伝えや、星々からの伝説。ゼウ氏の語る”レムリア、アトランティスの統合”とは。ゲリーが語る2027に起こると言うオープンコンタクトのお話。 幅広い内容になりました。是非、動画をご覧ください。
ゼウ氏が目指している一番重要なプロジェクトはオープンコンタクトで、それを出来るのがレムリアとアトランティスを統合したムーの意識の人たちでやらないといけない。科学技術と自分たちが本来持っている霊性や感覚、どちらも使って、どちらのカルマも統合した状態のムーの意識でオープンコンタクトして、宇宙の仲間たちと私たちがやっと出会って、その時に地球が本当の新しい世界、私たちが求めている世界の創造が始まると伝えてくれている。
オープンコンタクトの時に必要なボルテックス、場になるのが、８箇所の場所であって、そこを守っていた先住民の方たちというのは、ムーの意識の人たちであり、宇宙の存在たちとコミュニケーションをとったり、呼ぶということができたりする祈りを肉体の中の遺伝子に残している人たちなので、私たちは、８箇所に祈りの場を作れという指示で動いて来たのですが、その８箇所は、オープンコンタクトの時にアクセスする重要な場所だと教えてもらっている。
宇宙の源ゼウ氏のトランスチャネラー 優花さん
アカシックレコードの中で見ていくと、最後の統合のサイクルの時がレムリアとアトランティスの時代で、私たちは現在統合された意識、統合のサイクルに向かいつつあるのですが、2001年から2011年の10年間が統合のサイクルに完全に移行した期間でした。そして、2027年にオープンコンタクトが始まるというふうになっています。
地球外生命体のコンタクトというのが、人間の集合意識に大きな変化をもたらせます。
宗教的な組織の人たちは、そう行った存在を否定する方向にいくでしょう。神道やケルトの文化のような地球（ガイア）を中心にした宗教ではなく、西洋のキリスト教やイスラム教のような天国と地獄の概念があるような宗教にとって大きなインパクトとなります。何故なら、地球外生命体が来た時には、それらが覆されてしまうからです。
アカシックリーディングの権威 ゲリー・ボーネルさん
トランスチャネラー、イベントオーガナイザー、アーティスト
優花
出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開き、宇宙からのメッセージを受け取りだす。
人種や文化、宗教の違いを越えて地球という一つの惑星の家族として共に生きる「アースファミリー」を提唱し、2017年より移動型イベント「ちいさいまつり」を主催。 千葉、奈良、沖縄、北海道、ハワイ島で開催し、全て1000 人以上の動員数となる。 アースファミリーの世界を実現するため、世界規模の平和のネットワークを創る” Aska project”を立ち上げる。
「あたらしい世界」「あたらしい世界2021」をVOICE出版より出版。 音楽活動も開始。
アカシックリーディングの第一人者、神秘家、心理学者、哲学博士、催眠療法家、企業コンサルタント
ゲリー・ボーネル(Gary Bonnell)
幼少期より体外離脱の能力を持ち、アカシックレコードにアクセスできるようになる。 形而上学、西洋と東洋の神秘主義、トランスパーソナル心理学などにおいて研鑽を積み続けている。 米国・日本を中心にスピリチュアルなセミナーや講演、個人セッションを行う。 著書に『よしもとばなな・ゲリーボーネル 光のアカシャ・フィールド』『Kan.・ゲリーボーネル この次元に閉じ込められたすべての者たちへ時間と空間を突破する叡智を授ける』『アトランティスの叡智』『超入門アカシックレコード』など。
