2023年8月16日 Cosmic TV スペシャル企画 聖地シャスタに3人のゲスト集結！〜レムリアとアトランティスの統合について〜 宇宙の源ゼウ氏のトランスチャネラー 優花さん、宇宙のメッセンジャー 篠原治美さん、アシュタールジュエリー 洋子ヤマグチさん

今、地球に必要なのは、レムリアの復活ではなく、レムリアとアトランティスの統合が不可欠。

これからのアセンション後の地球には、レムリアの復活が大切で、スピリチュアルを受け入れて、霊性を高めていくというところが現代の私たちに必要なのですが、そこに絶対忘れてはいけないのが、アトランティス。レムリアだけになってしまっても上手くいかない、現実化が遅れてしまう。
スピリチュアルや霊的なところだけだと現実化が遅くなるので、アトランティスの叡知やアトランティスの魂の人たちの手助けが必要で、新しい世界を作るための現実化にも、やはりアトランティスの方たちがいないと成り立ちません。まず魂のところで、そのレムリアとアトランティスというのがちゃんと統合する必要があるということなんです。

宇宙の源ゼウ氏のトランスチャネラー　優花

今こそ、分離から統合の意識へ。シャスタのテロスの人々の後悔から学び、許しや受容、ありのままを認める、完璧じゃない世界を受け入れていくことが愛の世界を作っていく。

シャスタのテロスの方たちは、アトランティスとレムリアの時代の何万年も前に培った大事な叡智を、もう本当に間際になって、そこに残さないといけない、この築き上げたものを残すっていうことで、シャスタの地底テロスという場所を見つけて、エネルギーを保持していて、何万年もそこに暮らしているんですね。私たち人類のアセンションのサポートもあるけど、自分たちのエネルギー上昇もあり、よく受け取るメッセージとしては、「どちらが正しい。こちらが間違ってる」とか、あれほどまで文明が発達していたとしても、そういう分離感を生んでしまったっていうのが、一つの大きな後悔として残ってて、それがある以上は戦いとか、分離の世界は終わらないし、本当にそこから学んで欲しいことというのは、戦いではなく、全てをそのまま受け入れる、享受するという地球がずっとやってきた温かいマザーアースのエネルギーも学び、そこをやっぱり統合していかなくちゃいけないということなんですね。

宇宙からのメッセンジャー　篠原治美

今から大切なのは、大和魂。それが、アシュタールから来ているメッセージ。

私は、アメリカ在住歴60年です。だから、古い日本、まだ大和魂が強い第二次大戦の頃。そういうエネルギーが強い時にそれを持ったままきているから、アメリカに来てからは、全然別世界でした。その古いものが変化してないんです。だから、今の日本の若い人の方が大和魂が見つからない。日本と同時に近代化して、変化してしまったので、こちらにいる日本の人を見ると、たまに”パーフェクトだな”と思う時があるんですよ。日本にいる日本人と比べて、何が違うかといったら、アメリカにいる日本人は、自立心強いです。大和魂って言うと、なんか戦うような感じですが、そうじゃないんです。私から見たら潔いんですよ。潔いエネルギー。それと凄くこの国を守る自分の親族、民族を守るっていう家族を守る力がすごいんですよ。だからそういう世界になったら、戦争なんか起きなくなるんです。

アシュタールジュエリーデザイナー　洋子ヤマグチ

トランスチャネラー、イベントオーガナイザー、アーティスト
優花

出産をきっかけに潜在的に備わっていたスピリチュアルな能力が開き、宇宙からのメッセージを受け取りだす。
人種や文化、宗教の違いを越えて地球という一つの惑星の家族として共に生きる「アースファミリー」を提唱し、2017年より移動型イベント「ちいさいまつり」を主催。 千葉、奈良、沖縄、北海道、ハワイ島で開催し、全て1000 人以上の動員数となる。 アースファミリーの世界を実現するため、世界規模の平和のネットワークを創る” Aska project”を立ち上げる。
「あたらしい世界」「あたらしい世界2021」をVOICE出版より出版。 音楽活動も開始。

オレゴン在住 宇宙からのメッセンジャー
篠原治美

京都府出身、大阪芸術大学卒業後、アナウンサーを経て、1992年に結婚を機に渡米。渡米後はLAに住み、子育てをするが、LAの波動が合わないことから、2006年に北カリフォルニア、マウントシャスタに家族全員で移住。地球に愛を降ろすために、プレアデスより転生したスターシードの1人で現在も宇宙の根源の源の愛を伝えている。マウントシャスタでホームステイ型宿泊施設シャスタクラブを17年間経営、現在は、シャスタから1時間離れたオレゴンのタレントに移住したが、今もシャスタのテロスと繋がり、メッセージを配信している。

カリフォルニア在住“アシュタールの光”のデザイナー
洋子ヤマグチ

南カリフォルニア在住、アシュタールジュエリーのデザイナー。58歳のときにうつ病になりかけたことでクリスタルの持つ波動に気付き救われるという体験を持ち、同じ頃にチャネリングを受けていた11次元の金星に存在すると言われる宇宙存在、アシュタールからのメッセージを受けて64歳の頃に “アシュタールの光” をスタートさせる。以来、日本とアメリカを行き来しながらジュエリーを紹介する傍ら、オンラインお話会を開催するなど、人々の目醒めのサポートをあらゆる角度で行っている。