Cosmic TV アカシックリーディングの権威ゲリー・ボーネルが語る「レムリア、アトランティスとエジプト文明との繋がり」

今回は、スペシャルゲスト、アカシックリーディングの第一人者として有名なゲリー・ボーネルさんに、多くの人が今注目している「レムリアとアトランティスの流れからのエジプト文明について」などのお話をお聞きしました。実は、ギザのピラミッドは、アトランティスのテクノロジーを駆使して建てられたという話や、ゲリー氏が、エジブトでは、アクエンアテン（ Akhenaten）というファラオとして存在していたという話、レムリア文明や、縄文時代、日本人の役割など。興味深い話に釘付けとなりました。

^{アカシックリーディングの第一人者、神秘家、心理学者、哲学博士、催眠療法家、企業コンサルタント}
ゲリー・ボーネル  ( Gary Bonnell )

^{幼少期より体外離脱の能力を持ち、アカシックレコードにアクセスできるようになる。 形而上学、西洋と東洋の神秘主義、トランスパーソナル心理学などにおいて研鑽を積み続けている。 米国・日本を中心にスピリチュアルなセミナーや講演、個人セッションを行う。 著書に『よしもとばなな・ゲリーボーネル　光のアカシャ・フィールド』『Kan.・ゲリーボーネル　この次元に閉じ込められたすべての者たちへ時間と空間を突破する叡智を授ける』『アトランティスの叡智』『超入門アカシックレコード』など。}

ゲリーさんの簡単な自己紹介をお願いします。

13歳の時にクリアヨガを始めました。それは、ヨガナンダの教えであり、イニシエーションでした。その前に、8歳の時には、体外離脱が出来ていて、アカシャにアクセスすることも出来ていました。なので、想像できるかもしれませんが、とても変わった子でした。問題だったのが、私はが育った環境が、キリスト教が強い家庭だったからです。幼少期は楽しく過ごして、良い思い出もあるのですが、成長するにつれて、こういう変わった話を聞き入れられなくなっていきました。なので、25年間くらいは、こういう話をすることはありませんでした。

その後、このようにアカシャについて話し始めることが出来た時は、凄くホッとしました。やっと自由になれた感じがしたんです。その頃から、アカシャについて教えることを始めました。

アカシックレコードを読めるようになったキッカケをおしえてください。

実は、義理の父から虐待を受けていて、頭にダメージを受けるということがありました。その後何年も後に知ったのですが、実はその時に、受けた衝撃がキッカケにサードアイが開いたんです。その結果、見えないものが見えたり、予知能力も開花したのですが、まだ８歳だったこともあり、色々な困難もありました。

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