Cosmic TV 「クレッグが語るアセンションと日本人の役割」セドナ在住メタフィジカルティーチャー、セルフディスカバリーティーチャー クレッグ・ジュンジュラスさん
- Posted by cosmicstars
- On December 28, 2023
- アセンテッドマスター, スピリチュアル, アセンション, ヒーリング, リーディング
今回は、スペシャルゲスト、セドナ在住メタフィジカルティーチャーのクレッグ・ジュンジュラスさんをお招きして、彼のフォーカスを置いていることや、地球と人類のアセンションや、日本人の役割についてお伺いしました。世界屈指のパワースポット、アリゾナ州セドナには、沢山のサイキックやヒーラー、スピリチュアルティーチャーが住んでいますが、その多くの人々が、クレッグさんを慕い、尊敬しているというセドナのリーダーのようなクレッグさんですが、自分を大きく見せることはせず、謙虚で温かい人柄で、みんなから慕われていることがよく分かります。
セドナ在住メタフィジカルティーチャーで、ハイヤーディスカバリーティーチャー
クレッグ・ジュンジュラス ( Craig Junjulas )
アリゾナ州、セドナに在住のメタフィジカルティーチャー(形而上学教師)・著述家。Higher Self Discovery「ハイアーセルフディスカバリー」主宰。「Psychic Tarot』(ロット書籍)の著者。セドナのヒーラー、カウンセラー達から作られた団体’Sedona Metaphysical-Spiritual Association’の前会長。 公認催眠療法士として、及びInternational Hypnosis Federation’(国際催眠連盟)の会員。 「マンダラオラクルカード』(絵:秋山峰男)執筆。2008年から日本にてセミナー、セッションを開催。セルフディスカバリー(自分を発見する)という手法で、人々の魂の成長を助ける指導をしている。
グレッグさんは日本でも書籍を出版したり、コロナ前は来日してセッションやセミナーもしていたと思いますが、初めて知る人のために現在はどういった活動をしているのかを教えてください。
私は、1981年からスピリチュアル世界に入ったのですが、それまでは、全米で名の知れた化学研究室のテクニシャンとして働いていました。その時は、28歳で、44歳の時にセドナに引っ越しました。私のフォーカスはずっと、自分が偉大になるいうよりも、他の人に自分が持っているテクニックを教えることでした。教えるということにフォーカスをしていたので、大人向けのクラスや、高校、大学でも教えていました。
自分がサイキックリーダーとして、活動するのではなく、他の人にその方法を教えるということに重きを置いていたんです。セドナに引っ越しをした後、おそらく15年ほど前に、たまたま日本から来ていた日本人の人に出会ったのをきっかけに日本に行くようになりました。私の役割であり、目的は、相手の方、クライアントを次のステップに行けるようにお手伝いすることなんです。例えば、その人の目的が、上昇(アセンド)したいけど、怖いのであれば、上がるのを助けるということです。逆に上がり過ぎてしまって、自分がキングやクイーンのようになってしまっている人は、少し降ろしてあげることをします。なので、私がやることというのは、その方のスピリチュアルガイドと繋がって、何をこの人が次は何をするべきか、何を伝えたら良いか聞くことです。
ありがとうございます。その人の次のステップや歩みによって、その人に必要なことを教えているということなんですね。
その人が必要としている情報もそうですが、その人に必要なエネルギーもです。このインタビューの前に、ガイドと繋がったのですが、その時に降りてきたイメージは、例えば、私自身がプロのフットボールの選手になるよりも、高校や大学のフットボールのコーチになるということです。
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