Cosmic TV 「大転換期にシャスタのガイドやテロスの方々から学んだこと パート2」宇宙からのメッセンジャー 篠原治美さん
- Posted by cosmicstars
- On August 24, 2023
- スピリチュアル, アセンション, ヒーリング, リーディング, アセンテッドマスター
今回は、スペシャルゲスト、セドナ在住メタフィジカルティーチャーで、ハイヤーディスカバリーティーチャーのクレッグ・ジュンジュラスさんをお招きして、お話をお伺いしました。 世界屈指のパワースポット、アリゾナ州セドナには、沢山のサイキックやヒーラー、スピリチュアルティーチャーが住んでいますが、その多くの人々が、クレッグさんを慕い、尊敬しているというセドナのリーダーのようなクレッグさんですが、自分を大きく見せることはせず、謙虚で温かい人柄で、みんなから慕われていることがよく分かります。 今回は、彼のフォーカスを置いていることや、地球と人類のアセンションや、日本人の役割についてお伺いしました。
オレゴン在住 宇宙からのメッセンジャー
篠原治美 ( Harumi Shinohara )
京都府出身、現在はオレゴン在住のヒーラー。大阪芸術大学卒業後、アナウンサーを経て、1992年に結婚を機に渡米。渡米後はLAに住み、子育てをするも、LAの波動が合わないことから、2006年に北カリフォルニア、マウントシャスタに家族全員で移住。地球に愛を降ろすために、プレアデスより転生したスターピープルの1人で現在も宇宙の根源の源の愛を伝えている。17年間、夫のヒデさんや子供たちとともに、ホームステイ型宿泊施設シャスタクラブを営み、日本や世界中から訪れる人々に、愛と癒しを提供していたが、2022年にオレゴン州に移住。
今回は、篠原治美さんを招いて、前回の大転換期のお話の続きを伺おうと思っております。
では、治美さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、私に起こった色々大変なお話が中心になってしまったので、高次元から色々サポートされた大事なお話を今日はさせていただきたいと思ってます。
私に起こったことも、一見ネガティブな感じのこともあると思うんですけど、あれからしばらく経って、本当にありがたいなって思えるような転換期だったっていうことが後から腑に落ちて、マスター、ガイドからのメッセージとしては、この世に人として生まれてきて、地球上で体験したことっていうのは、一つも無駄がなく、それは、あなたの魂がそれを経験したくて、平穏無事な事だけじゃないことを学びたいからこそ来ていて、エンジェルだったり、ガイドだったり、目に見えないかもしれないけど、いつもどんな人にも高次元存在がいて見守られてるっていうことが大前提だっていうことが分かったら、もう、大船に乗って色んなチャレンジができると思うんだけど、そこもみんな忘れて記憶が消えて、それで、大変なことになってるって言うことなんですね。
私もそう思ってどん底に落ちた気分だったのですが、後から思えば、本当に導かれてるなと凄い実感したので、今こそ腹の底から皆さんにもそういうこと、例えば一見ネガティブなことが起こったとしても、必ずそれは魂が成長する過渡期なんだっていうことをしっかりしておいて頂いたら、これから体験したりこういうことなんだなっていうふうに前もって分かっているのと分からないのでは乗り越え方が違うと思うんですね。
私はそれを体験したからこそ、話せると思うし、シャスタだったので、良いことも悪いことも本当にもう振り幅が広くて、良い時はいいけど、何が起こってるのって凄いどん底を見たし、おまけに私たちを導いてくれてると思っていたテロスの方々までも大変な目に遭ったり、その中の大変な状態がもうひしひしと自分の身のことのように伝わってきたりしたときに、「じゃあ、何を頼りにすればいいのこれからのアセンションを!」と言うぐらい恐怖を味わったんだけど、その時にテロスの方々はどうされたかって言うと、レムリアとやっぱアトランティスの対立があって、お互いのこちらが良い、こちらが悪いみたいな分離みたいな対立が、あれほど進んだ文明の中にもあったって言うんですよ。
冷静になれば、自分たちの良いところも相手の良いところもちゃんと認めて、調和させたり、統合させたりっていうことをちゃんとできていたら、その文明は残すことができたかもしれないんです。だけど、自分たちの方が正しい、こちらは違うみたいに対立をしてしまって分離してしまって、テロスの方は、新たな場所を見つけて、シャスタの地底に何万年という形で肉体を持って存在してらっしゃるんです。そこで安住の地を見つけたから地上というか地中天国みたいな暮らしをされてるから、私たちも悠々とその方たちに導かれて、そういうアセンションすればいいんだな、そのことを私も伝えていけばいいんだなって、それが自分のお役目だっていうぐらいに思ってたんですね。
でもその方達が大変になった時に、本当に自分がびっくりしたし、落ち込んだしだけど、それを乗り越える手段としては途中はコンタクトも取れないぐらいになったんですけど今は落ち着いて、それでどうやって乗り越えたのっていう話になった時に、「みんなで恐怖じゃなく、もう一度愛の方の選択、もう一度みんなで調和して光の方をということで、すごい恐怖で侵略されたにもかかわらず、やはり分離とか相手を恨むとか恐怖にならないということを選択した」ということで、常に愛の方に光の方にっていうことを、自分たちはまたもう一回みんなで本当に手を合わせて輪になって祈って、そこを超えていったんだよっていうことがあり、その証拠のような形で山の中がスパークして光るというエネルギー的なものもメッセージとして送ってくださったんです。
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